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俺ら東京さ行ぐだ〜吉幾三
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今や演歌の大御所になっている吉幾三ですが、くじらが最初に彼を知ったのは、この『俺ら東京さ行ぐだ』でした。 実際はそのずいぶん前に『俺は田舎のプレスリー』という曲を大ヒットさせていたんだけど、当時まったく邦楽に関心がなかったくじらは、その事実を知らなかったのです。 だからカラオケでも『俺ら東京さ行ぐだ』は唄えるが、『俺は田舎のプレスリー』のほうは唄えないままです。
もう30年くらい昔の曲かと思い込んででいたのだが、調べてみたら1984年でした。 『雪国』はその2年後だったのには驚きました。 どうやらくじらはプレスリーと東京さを記憶の中で混同してしまっていたようです。 なんとなく東京さでヒットを飛ばした後鳴かず飛ばずでいて、いきなり『雪国』でカムバックしたような印象がありました。 人の記憶などいい加減なものですね。
俺ら東京さ行ぐだ 歌詞
コミックソングであるから荒唐無稽なのは当たり前なんだけど、いくら田舎でもここまで何にもないのは20年ちょっとくらい前ならありえないんじゃないかな?(苦笑) 50年前ならもしかしてあったかもしれないけど、どうなんだろう? くじらのご亭主殿の田舎もサルやいのししが出るド田舎だけど、40年以上前からちゃんと電気は通ってました(笑) 最初にご亭主殿の生まれた故郷をお訪ねしたとき(26年前ですね)、こんなところに人が住めるのか(驚)と思ったものです。 それくらい何にもないところでした。 山奥のまたその山奥…見渡す限り山と川と谷ばかりでした。 でもさすがに電気は通ってたし、一家に一台、車はあったみたいです。 というか、ないと暮らせません(苦笑)
この曲は一種のユートピアとして聴いたほうがいいのでしょうね。 アマゾンの奥地みたいなところからやってきたのならともかく、わずか今から20年ちょっと前の日本で東京で牛を飼う夢を持つ青年がいるとは思えませんから(爆)
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